パルス符号変調   

パルス符号変調について




パルス符号変調(パルスふごうへんちょう、PCM:pulse code modulation)とは
音声などのアナログ信号をパルス列に変換するパルス変調の一つである。

PCMはアナログ信号を標本化(サンプリング)・量子化し、
得られた信号の大きさを二進の数値データとして表現する。
このため他のパルス変調法に比べ、計算機による処理を行いやすい利点がある。


標本化
標本化(ひょうほんか)または英語でサンプリング(sampling)とは、連続信号を一定の間隔をおいて測定することにより、離散信号として収集することである。アナログ信号をデジタルデータとして扱う(デジタイズ)場合には、標本化と量子化が必要になる。標本化によって得られたそれぞれの値を標本値という。


量子化
量子化(りょうしか、Quantization)とは、ある物理量が量子の整数倍になること、あるいは整数倍にする処理のこと。



<問題>
PCM 伝送方式によって音声をサンプリング(標本化)して 8 ビットのディジタルデータに変換し,圧縮処理しないで転送したところ,転送速度は 64,000 ビット/秒であった。このときサンプリング間隔は何マイクロ秒か。


転送速度=ビット深度×サンプリング周波数(×チャンネル数)から求める。
64000=8×? より サンプリング周波数(?の部分)は 8000 Hz となる。
これをマイクロ秒へ変換。
1 秒は 1,000,000 マイクロ秒なので 1000000÷8000=125 となり
125 マイクロ秒。

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by spdjmo2 | 2011-06-12 15:13 | ボキャブラリ~

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